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三島由紀夫の短編集「鍵のかかる部屋」のかの「海と夕焼け」「新聞紙」を読む
「海と夕焼け」 状況設定が劇的で憎い。日本の古い寺の寺男と耳が聞こえない少年が海の夕焼けを見に崖の上に昇る話。寺男はフランスから流れ着いたキリスト教徒で十字軍の遠征に参加しようとして奴隷として売り飛ばされ、それを助けてくれた僧について日本にやってくる。その奇遇な身上を耳の聞こえない少年に向かって祖国の言葉で話す。祖国に向かって沈む夕陽を見ながら……。荘厳な映画の一シーンを見るようで情景描写と心理描写が混在している。独特な文体である。 ...続きを見る

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2006/09/30 21:26
三島由紀夫は うまい びっくりした(思わず表現が稚拙になってしまった)
三島由紀夫短編全集5「鍵のかかる部屋」というのを今池と千種の中間にある古本屋の100円の棚で買った。三島は大正14年生まれ、父より1歳若いだけ。難しい漢字が多く、文章はさすがに古い文体が時折みられるが、文章は、うまい。14篇のうちの「ラディゲの死」と「鍵のかかる部屋」の二編しか読んでいないが、こんなにうまいとは知らなかった。いろいろと実験的に書いてあるものもある。この短編集は全6巻あるらしい。ぜんぶ集めなければ・・。 昨夜、金井美恵子の「アカシア騎士団」と交互に読んだが、淫靡で不思議な世界に誘... ...続きを見る

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2006/09/16 11:50

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